厚労省・新着情報
―自然に健康になれる持続可能な食環境づくりの推進に向けた産学官等連携の在り方等を初めて整理―
本検討会は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも資するものとして、自然に健康になれる持続可能な食環境づくりの推進に向けた産学官等連携の在り方を検討するため、2021(令和3)年2月から全4回にわたり議論を行いました。
【主なポイント】
1 食環境づくりの方向性 ・ 全世代や生涯の長きにわたり関係し得る重要な栄養課題として、「食塩の過剰摂取」に優先的に取り組みつつ、「若年女性のやせ」や 2 主な取組の内容 ・ 厚生労働省は、本年夏頃を目途に、関係省庁の協力を得て、産学官等連携の下、健康的で持続可能な食環境づくりを本格始動するため |
報告書の全文は、以下のURLを参照ください。
令和3年6月30日(水)
【照会先】
健康局健康課栄養指導室
室 長 清野 富久江(内線2978)
室長補佐 塩澤 信良 (内線2333)
包括的栄養改善専門官 齋藤 あき (内線8939)
(代表電話)03(5253)1111
(直通電話)03(3595)2245