外務省・新着情報
令和3年10月27日
10月27日、茂木敏充外務大臣は、ネパール全土において発生した豪雨被害について、以下のとおりお見舞いメッセージを発出しました。
「この度のネパール全土で発生した豪雨の影響で、ネパール各地で洪水・土砂崩れが発生し、甚大な被害が生じているとの報に接し、心痛に耐えません。
犠牲になられた方々の御冥福を心からお祈りするとともに、御遺族に対し謹んでお悔やみ申し上げます。日本政府はいかなる時もネパール政府及び国民と共にあり、ネパール政府が必要とする支援を行う用意があります。
被災地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。」