外務省・新着情報
令和4年12月7日
- 12月7日、東京において第3回日本・イスラエル外務・防衛当局間（PM）協議が開催されました。
- この協議には、日本側から長岡寛介外務省中東アフリカ局長、三浦潤防衛省防衛政策局次長のほか、外務省、防衛省及び国家安全保障局の関係者が、イスラエル側からはアヴィヴィト・バル＝イラン国家安全保障会議副議長（Mrs. Avivit Bar-Ilan, Deputy Head of the National Security Council）、ラファエル・ハルパズ外務省アジア太平洋担当次官補（Mr. Rafael Harpaz, Deputy Director General for Asia and the Pacific, Ministry of Foreign Affairs）、ドロール・シャローム国防省軍政局長（Mr. Dror Shalom, Director of the Political Military Bureau, Ministry of Defense）、のほか、外務省、国防省及び国家安全保障会議の関係者が、それぞれ出席しました。
- 今回の協議においては、安全保障・防衛分野や地域情勢を含む幅広い事項について意見交換が行われました。