コンゴ民主共和国における洪水に対する林外務大臣のお見舞いメッセージの発出

　12月12日から13日に発生した豪雨による洪水によって、コンゴ民主共和国のキンシャサ市で多数の死者が発生する甚大な被害が生じたことを受け、林芳正外務大臣は、クリストフ・ルトゥンドゥラ・アパラ・ペンアパラ・コンゴ民主共和国副首相兼外務大臣（H.E. Mr. Christophe LUTUNDULA APALA Pen’APALA, Vice Prime Minister, Minister for Foreign Affairs, Democratic Republic of the Congo）宛てに、以下のお見舞いのメッセージを発出しました。

　「今般、コンゴ民主共和国において発生した豪雨による洪水によって、多くの尊い命が失われたとの報に接し、大変心を痛めております。犠牲になられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族に対し謹んでお悔やみ申し上げます。被害に遭われた方々の御快復と被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。」