外務省・新着情報
令和5年1月16日
1月16日、午後0時15分から約20分間、林芳正外務大臣は、スタンフォード大学フリーマン・スポグリ国際研究所（Freeman Spogli Institute for International Studies, Stanford University）関係者一行の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、林外務大臣から、訪日を歓迎するとともに、スタンフォード大学における日本への関心の高まりを歓迎する旨述べました。
- 林外務大臣は一行と、先般の日米首脳会談や日米外相会談の結果も踏まえ、日米協力、国際情勢等について率直な意見交換を行いました。
（参考）スタンフォード大学関係者一行
- ラリー・ダイアモンド（Dr. Larry Diamond）：スタンフォード大学社会学・政治学教授、フリーマン・スポグリ国際問題研究所上級研究員
- フランシス・フクヤマ（Dr. Francis Fukuyama）：スタンフォード大学政治学教授、フリーマン・スポグリ国際問題研究所上級研究員
- 筒井清輝（Dr. Kiyoteru Tsutsui）：スタンフォード大学社会学教授、フリーマン・スポグリ国際問題研究所上級研究員、同研究所ショーレンスタインアジア太平洋研究センター副所長・上級研究員及び日本プログラム統括
- オリアナ・スカイラー・マストロ（Dr. Oriana Skylar Mastro）：スタンフォード大学フリーマン・スポグリ国際問題研究所研究員