外務省・新着情報

令和5年2月18日

 現地時間2月18日14時20分(日本時間同日22時20分)から約40分間、ミュンヘン安全保障会議に出席するためにドイツを訪問中の林芳正外務大臣は、ジャーマン・マーシャル・ファンド(German Marshall Fund of the United States)及びオープン・ソサエティ・ファウンデーション(Open Society Foundations)が主催したサイドイベント(「平和の確保、戦後どのようにウクライナの復興を実行するか(Securing the Peace: How to rebuild Ukraine after the War)」)に出席しました。同イベントには、ジョリー・カナダ外務大臣やビルストロム・スウェーデン外務大臣をはじめ、主要国政府、議会関係者、有識者や国際機関の代表等が参加しました。
 林大臣は、本年のG7議長国を務める日本としてのウクライナに対する立場などについて説明しました。


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