外務省・新着情報
令和5年5月26日
![広島サミット県民会議一行と写真撮影する林外務大臣](https://i0.wp.com/www.mofa.go.jp/mofaj/files/100510062.jpg?w=1118&ssl=1)
![広島サミット県民会議一行による林外務大臣表敬の様子](https://i0.wp.com/www.mofa.go.jp/mofaj/files/100510063.jpg?w=1118&ssl=1)
5月26日、午前9時30分から約15分間、林芳正外務大臣は、広島サミット県民会議の湯﨑英彦会長・松井一實副会長・池田晃治副会長の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、林大臣から、G7広島サミットは歴史的な意義のある重要な会議となったとした上で、広島県民及び市民並びに多くの関係者の皆さまの御協力への心からの謝意を伝えました。
- 広島サミット県民会議の湯﨑会長、松井副会長、池田副会長それぞれからは、G7広島サミットが成功裏に終えられたことについて、政府関係者への謝意が表され、各国のリーダーが被爆地・広島にて被爆の実相に触れたことを始め、G7広島サミットでは平和な世界の実現へのメッセージを発信できたと述べました。
- 最後に林大臣から、改めて多くの関係者の皆さまへの深い謝意をお伝えし、広島の益々の発展をお祈りする旨述べました。