国交省・新着情報

「建設機械の物体検知及び衝突リスク低減に関する技術」 について技術比較表を公表します
~ 現場ニーズ・行政ニーズに基づいた新技術活用促進の取り組み ~

令和6年2月5日

「建設機械(ブルドーザー・ホイルローダ)の物体検知及び衝突リスク低減に関する技術」について、民間等から技術の公募を行い、同一条件下での現場実証等を実施していたところですが、この度、個々の技術の特徴を明確にした技術比較表(カタログ)がまとまりましたので、NETIS※のホームページで公表します。

※NETISとは
「新技術情報提供システム」のことであり、国土交通省が運用している新技術に係る情報を共有及び提供するためのデータベースです。
 
○対象技術:
技術テーマ:建設機械の安全装置に関する技術『建設機械の物体検知及び衝突リスク低減に関する技術
(別紙1)
対象機械:ブルドーザー・ホイルローダ
技術一覧:別紙2
         
 
○技術比較表(カタログ)の掲載箇所
 https://www.netis.mlit.go.jp/netis/input/pubtheme/themesettings
 (NETISホームページ 「テーマ設定型の比較表」)
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)

別紙1(PDF形式)

別紙2(PDF形式)

お問い合わせ先

(技術の内容について)近畿地方整備局 施工企画課  武本 能登 
TEL:06-6942-1141
 直通 06-6920-6023
(NETISについて)大臣官房技術調査課 岡本 柴田 
TEL:03-5253-8111
 直通 03-5253-8125

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